【街歩き】ちよだ歴史さんぽ_神田淡路町

町名の由来とされる淡路坂は、鈴木淡路守の屋敷があったことにちなんでいるといわれています。浮世絵師・歌川広重の作品「昌平橋聖堂神田川」には、神田川にかかる昌平橋から湯島聖堂を臨む風景が描かれていますが、現在、昌平橋からは写真のように、JR中央線・総武線・東京メトロ丸ノ内線の交差が臨めます。そんな「ちよだ浮世絵名所めぐり」お散歩を愉しむには、千代田区観光協会発行の「ちよだ歴史さんぽMAP②ちよだ浮世絵名所めぐり」をご覧ください。

情報協力/一般社団法人千代田区観光協会

https://visit-chiyoda.tokyo/

ちよだ歴史さんぽMAP

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