月別: 2021年7月

江戸時代、鈴木淡路守の屋敷があったことことから名づけられた「淡路坂」に由来すると言われています。

書店が並ぶ神保町。その町名の由来は、元禄年間のころ、旗本の神保長治が広大な屋敷をかまえ、そこを通っていた小路が「神保小路」と呼ばれるようになったためと記されております。

靖国通り駿河台下交差点近くのビル2階、あのフランスのグルメ本や各種メディアでも紹介され、神田カレーグランプリでも高評価の人気店「ビストロ べっぴん舎 御茶ノ水店」。ご提供いただくのは「赤のべっぴん薬膳カリーor黒のべっぴ […]

白山通りを神保町から水道橋に向かって約5分、すこし路地を入ったところにある「有頂天うどん」。自家製うどんと揚げたて天ぷらが人気です。ご提供いただくのは「肉うどん（並）とお好きな天ぷら2品」。通常700円～が「ココシル神保 […]

小川町公園近く、昼はうどん、夜は串揚げで人気の「はなび　神田小川町本店」。ご提供いただくのは「たれかつ丼カレーうどんのセットもしくは日替わり丼ときつねうどんのセット。通常800円が「ココシル神保町とく得グルメ帳」を持参の […]

錦華通りから少し路地に入ったところ、ビルの地下にある人気の居酒屋「KURACCHI」。「ココシル神保町とく得グルメ帳」で割引になるのはお店の看板メニュー「絶品！鶏唐揚げ定食」。通常730円が「ココシル神保町とく得グルメ帳 […]

神保町交差点から白山通りを水道橋方面へ、新しくなった日本大学経済学部の交差点を左に折れたところ「裏神保町」の人気の居酒屋「男子厨房」。ご提供いただくのは「秘伝ネギトロユッケ丼」。通常850円が「ココシル神保町とく得グルメ […]

江戸時代に旗本、鈴木淡路守の屋敷があったことが名前の由来。JR中央快速線を間近に見られる鉄道好きには、おすすめの散歩スポットです。

全国のタウン誌が運営するECサイト「まち・街・ニッポン」では、神保町の名店「欧風カレー・ガヴィアル」や「スパイスカリー・エチオピア」、「カリー専門店・トプカ」の一番人気商品がご自宅で愉しめる「神田神保町・名店一番人気セッ […]

もともと、本郷・湯島台と地続きだった駿河台エリアは坂が多いが、中でも急な階段で有名な「男坂」。途中踊り場のある近くの「女坂」とともに、この地域では有名な急坂。かつては移転前の明治高校各運動部が階段昇降の練習を行っていまし […]