【街歩き】跡地巡り_一橋徳川家屋敷跡

新しくなった丸紅本社ビルから大手町合同庁舎付近に至る広大な敷地だったといわれる一橋徳川家の屋敷跡です。一橋家は徳川八代将軍・吉宗が、子の宗尹に江戸城一橋門内に屋敷を与えたことに始まり、のち田安家、清水家と共に御三卿の一つに数えられました。