日本橋川に架かり、大手町一丁目から神田錦町一丁目と内神田一丁目の間に通じる橋です。江戸時代の神田橋門の跡にあります。明治17年(1884)木橋を改架、のち道路拡張と電車開通にともない改修しましたが、関東大震災で焼け落ちました。現在の橋は大正14年(1925)11月10日の架橋で、長さ17.3m、幅34.0mの石及びコンクリ-ト橋です。
日本橋川に架かり、大手町一丁目から神田錦町一丁目と内神田一丁目の間に通じる橋です。江戸時代の神田橋門の跡にあります。明治17年(1884)木橋を改架、のち道路拡張と電車開通にともない改修しましたが、関東大震災で焼け落ちました。現在の橋は大正14年(1925)11月10日の架橋で、長さ17.3m、幅34.0mの石及びコンクリ-ト橋です。